20代のときと比べて、最近は食べることに関して量より質、量より品数という風にマインドチェンジしてきました。少しずつ成熟してきたということでしょうか。それとも衰えてきたということでしょうか(´Д`)ハァ…。前者を望みます。
ごはんを作って食卓に並べたときに、なんか物足りないなと感じるときはありませんか?でも、もう一品作る時間もないし、なるべく火を使ったりの調理が嫌だなとおもったりしますよね。今回ご紹介するのは長芋とオクラのつきだしです。長芋のシャキシャキ感とオクラの歯ごたえが良きです。トッピングにかつお節と生姜醤油で食べるのがオススメ。調理がすごく簡単で、箸休めにちょうどいい一品です。お酒を好む方にも気に入ってもらえると思います。また、ヘルシーなのもポイントが高いですね。
材料
作り方
- 沸騰したお湯にオクラを入れて1~2分茹でます。※レンジでもOK。あまり茹で過ぎるとオクラの食感が悪くなります。時間の目安は沸騰したお湯の状態からの時間です。
- 茹でたオクラを取り出し、輪切りにします。
- 長芋を短冊状に切り、2と一緒に小鉢に盛り付ける。長芋の切り方は何でもいいが、食感が残るように大きめに短冊切りにすることをオススメする。
- 3の上から一つまみ、かつお節を乗せます。
- 醤油又はだし醤油と生姜を混ぜて、生姜醤油にします。
- 5に6をかけてお召し上がりください。
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